千葉、作草部の鍼灸院|美容鍼、うつ治療なら轟はり灸治療院

電話 043-285-5521電話 043-285-5521

院長ブログ

花粉症は鍼灸治療効果がある?1

2013/12/26

轟はり灸治療院に来院している何人かの患者さんが、
今年は花粉症の症状が軽いのよ」と言われます?
今年は花粉が例年より多いといわれているのになぜ?
特にPM2.5なるものも降ってきているのに・・・
「鍼灸の治療を受けてから変わったのよ」と聞きます。
特別に花粉症の治療を行っているわけではありません。

それで調べてみました。

花粉症はなぜ起こるの?

アレルゲンが侵入
花粉の中からアレルゲンが溶け出して目や鼻の粘膜にアレルゲンが侵入します。

IgE抗体生産
体は侵入したアレルゲンを異物と認識します。アレルゲンを排除するために対抗する物質(IgE抗体)が体内でつくられます。

IgE抗体が肥満細胞に付着(感作)
IgE抗体がヒスタミンなどの化学伝達物質を含んだ肥満細胞に付着し、新たにアレルゲンが侵入したときに反応を起こすように準備します。

アレルギー症状の発症
化学伝達物質が神経や血管などを刺激して、くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの症状を引き起こします。

化学伝達物質の放出
肥満細胞がヒスタミンやロイコトリエンなどの化学伝達物質を放出します。

抗原抗体反応
再び同じアレルゲンが侵入すると、アレルゲンは肥満細胞に付着したIgE抗体と結びつき、今までと違った反応をします。

実は深い関係があるといわれているのが自律神経と花粉症です。

自律神経とは?

自分の意思とは無関係に自動的に反応し、体の機能をコントロールしている神経のことを言います。
交感神経と副交感神経の2系統があり、相反する働きをします。
活動的なに日中は主に交感神経が、睡眠時は主に副交感神経が優位に働きます。

くしゃみとの関係?
アレルギー反応が起こること、肥満細胞から放出されたヒスタミンが知覚神経を刺激し、くしゃみ中枢から迷走神経(主に副交感神経として働く)を介して呼吸筋に伝わり起こります。

鼻水との関係?
鼻水を出す分分泌腺には副交感神経が分布しています。アレルギー反応が起こると、肥満細胞から放出されたヒスタミンが知覚神経を刺激し分泌中枢を介して副交感神経に伝わり、分泌腺から鼻水を出します。


鼻づまりとの関係?

鼻粘膜の血管が拡張すると鼻づまりになります。血管には2系統の自律神経が分布しています。アレルギー反応が起こると、血管を収縮させる交感神経の働きが強くなり、鼻の粘膜が腫れて、鼻づまりを招きます。

ストレスと過敏性
ストレスは鼻粘膜を過敏にする?
ストレスは、自律神経を介して鼻粘膜を過敏にします。ストレスにより、自律神経はバランスが乱れて、花粉以外の刺激でも症状が出やすくなります。

では、なぜ轟はり灸治療院の患者さんの症状が軽くなったのか?

続きは後日に・・・・・・・

IMG_2592

千葉の鍼灸院なら【轟はり灸治療院】

千葉市稲毛区で鍼灸院・心療内科をお探しなら【轟はり灸治療院】へ。 ⇒当治療院についてのご紹介ページへ進む。
産後うつや腰痛・ストレス等のマタニティーケアを始め、美肌改善を行う美容鍼、うつ病やパニック障害・自律神経失調症等の心のケアも行っております。また、お子様の夜泣きやぜんそく、アトピー等にお悩みでしたら小児はり治療もございますので、お気軽にご相談ください。徹底したカウンセリングで患者様ひとりひとりに合わせた丁寧な治療を行います。