こんにちは!

 

耳鳴りは何も音がしていない状態の時に耳の中でキーンと甲高い音が聞こえたり、鋭い低音が聴こえたりする症状です。

中高年にはメニエール症候群の心配もあります。

 

鍼灸では耳鳴りを軽減できる治療がありますので、今日は耳鳴りについてお話します。

 

この症状が起こる原因としては精神的なストレスや過労、寝不足、二日酔いなどの他に中耳炎や外耳炎、メニエール症候群などいろいろな病気があります。

 

メニエール症候群は中高年に多い病気ですが、まだその原因は明白ではありません。

 

そこで、耳鳴りだけを治療の対象にするのは難しいことです。

また、最近は若者にも耳鳴りが増えています。

 

 これは大きい音で音楽を長時間聴き続けているため耳鳴りになるものですが聴力障害の前兆になることもあり、気をつけなければなりません。

 

 ツボの刺激が効果を発揮するのは、疲れや肩こりなどで起こる耳鳴りや原因となる病気が治った後も続くものです。

 

また、メニエール症候群には医師の治療を受けながら、不快な耳鳴りや嘔吐を軽減するためにツボの刺激を併用するのも良いでしょう。

 

 

(メニエール症候群は、自発性の回転性めまい発作を反復し、それに難聴、耳鳴り、耳閉感などの聴覚障害を伴い消長する内耳疾患で回転性めまいは通常で数十分から2、3時間持続するものが多く、悪心、嘔吐などの自律神経症状を伴います。)

 

 全ての耳鳴りに効果があるというものではありませんが耳鳴りのツボ刺激で症状を軽減させることが出来ます。

 

 

≪効果のあるツボ≫

 

・聴宮(ちょうきゅう)

耳珠の前部、口をあけたときにへこむところを刺激します。

 

耳鳴りのほかに三叉神経痛、頭痛、めまいなどにも効果があります。

 

・耳門(じもん)

聴宮穴の指1本分上に位置します。

耳鳴りのほかにめまいにも効果があります。

 

また、パイオネックス(シールに短い鍼がついたもの)を張っておくと持続的な効果が得られます。

 

千葉市稲毛区にある轟はり灸治療院では、 婦人科疾患の治療も行っています。

 

どうぞお気軽にご相談ください。