こんにちは!

 

最近話題となっている適応障害

深田恭子さんが活動休止に、では適応障害とは何か?

お話をいたします!

 

 

適応障害は、男性より女性に多く見られます。

これは、女性は男性に比べ、就職や結婚、出産などによって、環境の変化を体験しやすく、よりストレスを受けやすい状況にあるためと考えられます。

 

また職場の女性同士の関係、嫁姑のトラブルなど、同性同士の人間関係に特有のルールや雰囲気などがあって、そのプレッシャーを体験することも挙げられるでしょう。

 

特に女性の20代~30代は、仕事面でも家庭面にも環境の変化がめまぐるしいときですので注意が必要です。

 

 

 

≪日常生活でのストレス:適応障害の原因に≫

◎人間関係

職場の上司や同僚、部下との関係、姑や親戚などとの関係、近所づきあいや、子どもを通じた母親同士の付き合いなど、女性を取り巻く人間関係はさまざまです。

 

こうした関係性におけるストレスにうまく適応できず、適応障害を発症する例は多くあります。

 

夫や子どもなど、身近な家族との関係がうまくいかなかったり、失恋などが原因となることもあります。

 

また環境やライフステージの変化にともなって人間関係も変化し、それが複合的に原因となるケースもあります。

 

◎環境の変化

転職や転勤、異動、引っ越しなど、環境の変化も適応障害のきっかけのひとつです。

 

夫の転勤にともなって、知らない土地に引っ越すなど、女性の20代~30代は、環境の変化が多い時です。

 

仕事を辞める、働き方を変える、再就職する、再就学するなどの変化はもちろん、満員電車に乗るなど通勤経路や形態が変わるといった、ちょっとした変化もストレスになり、引き金になることもあります。

 

◎ライフステージの変化

就職や結婚、出産など、人生の転機になる出来事は、同時にストレスにもなります。

 

おめでたいことである半面、人間関係や環境にも変化をもたらすため、適応するのが難しくなって適応障害の原因になりやすいのです。

 

別居や離婚、定年(失職)、親や配偶者との死別も、大きな原因のひとつです。

 

死別の状況が衝撃的なものである場合には、心的外傷後ストレス障害の引き金にもなります。

 

また子どもの受験や進学・就職・独立などもきっかけとなります。

 

◎その他

家やマンションの購入、新築や改装に伴うさまざまな軋轢(あつれき)が心の負担となり、症状が起きてきたり、裁判や近隣トラブルなど、やっかいな出来事に巻き込まれたりなど、日常的に起きてくるプラスαの出来事が負担となって起こることもあります。

 

職場にパソコンなど新しい機器が導入され、適応できなくなるなど、一見小さな変化に見えることが原因となることもあります。

 

 

千葉市稲毛区にある轟はり灸治療院では女性に多い身体の不調(肩こり、腰痛、生理痛、生理不順、冷え症、便秘、肌トラブル など)、心療内科系に対しての治療も行っております。