生まれたばかりの赤ちゃんは、1日に約20時間は眠っています。

昔から「寝る子は育つ」と言われますが、これは本当です。

 

子どもの場合、ホルモンの作用は成長ホルモンがメインになります。

 

筋肉を増やしたり、骨を丈夫に伸ばす働き、内臓の形成、また脳の発育など、これらは寝ている間の成長ホルモンの分泌によって促されます。

 

食事や運動だけでは、この成長ホルモンは作られません。

睡眠によって得られるのです。

 

成長ホルモンは生後3ヶ月くらいから分泌され、最も多くなるのが幼児期(4~5歳)だと言われています。

 

このように子どもの体の発達や脳の発育には睡眠が大きく関係していることが分かっています。

寝る子は育つ」の格言は、科学的な裏付けがあるのです。

 

眠りは生活の中で大切な時間です。

古くからことわざや格言など、眠りに関するものが多いのはこのためです。

女性に多いむくみ

 

果報は寝て待て」ということわざがあります。

あまり結果ばかりを追い求めると、ストレスになります。

 

良い知らせや幸運は焦ってもダメです。

じっくりと眠ってチャンスを待ちましょう。

 

世間知らずの高枕」。

これもストレスと関係しているかもしれません。

 

眠りに関することわざ・格言は世界にもたくさんあります。

医学的にも理にかなっているものが多いのです。