≪不眠症≫

睡眠障害は、多くのこころの病気に伴う症状です。

なかでも不眠はとくに顕著で、うつ病では必ずといってよいほどあらわれます。

ひと口に不眠といっても、「寝つきがよくない」「眠りが浅い」「夢ばかり見て熟睡できない」「朝早く目が覚めてしまう」など、いろいろなパターンがあります。

「今夜もまた眠れないのではないか」という不安によって、いっそう眠れなくなることも少なくありません。

うつ病による不眠は「いったん寝付いてもすぐに目が覚める」「ゆっくりと休めず、朝の暗いうちに起きてしまう」といった特徴がみられる点で、単なる不眠症とは大きく異なります。

 

≪季節性感情障害≫

特定の季節になると抑うつ気分におちいり、その時期が過ぎると症状が軽快するケースがあります。

たいていは、日照時間が短くなる10~11月にかけて発症し、翌年の1~2月にもっとも症状が強まり、春になると徐々に回復していきます。

これは「季節性感情障害」といううつ病で、光の欠乏が誘因と考えられています。

人事異動や転勤など、季節に関係する心理的・社会的ストレスの影響が明らかなケースは除外されます。

 

過眠、炭水化物食品や甘いものの過食、体重の増加など、通常のうつ病ではあまり見られない症状が生じやすいようです。

 

千葉市稲毛区にある轟はり灸治療院では、 心療内科の治療も行っています。

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