うつ病は、原因や症状の現れ方などからいくつかのタイプに分けることができます。

どのタイプのうつ病かを判別することは、治療を行う上で非常に重要です

 

≪内因性・心因性・身体因性の3つに分類≫

うつ病は従来、原因によって内因性うつ病心因性うつ病身体因性うつ病の3つに大別されていました。内因性のうつ病は、何らかの素因や体質、生まれながらの性格などによって社会的環境に影響されることなく発症するタイプです。症状の現れ方から、双極性うつ病と単極性鵜うつ病に分けられます。

双極性は、うつ状態と躁状態を繰り返すタイプで、躁うつ病という呼び方が一般的です。

単極性はうつ状態だけが一定期間を置いて何度も現れるタイプで、患者数が多く、うつ病と言えば通常では単極性を指します。

 

≪適応障害≫

はっきりとしたストレッサー(ストレス要因)に反応して症状が現れ、それによって苦痛を覚え、社会的機能に支障をきたした状態を「適応障害」といいます。

抑うつ、不安、行為の障害、(例えば怠学、破壊、無謀運転、喧嘩、法的責任の不履行)などが症状の中心となります。そのストレス要因が無くなれば症状は半年以内に改善しますが、6ヶ月以上持続しているケースはストレス要因が慢性になっていると考えられます。

 

千葉市稲毛区にある轟はり灸治療院では、心療内科の治療も行っています。

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