過度のストレスはこころに大きなダメージを与えます。

 

≪こころの変調に気づいたら≫

「ストレス社会」にあって、うつ病を含めた気分障害(うつ病、気分変調性障害、双極性障害など)の患者さんは増え続けています。

増加の理由の一つとして、うつ病への関心が高まり、軽度の段階で積極的に受診するようになったという点があげられるでしょう。

うつ病も体の病気と同様、早めに治療を受けることが早期の回復につながります。

 

≪ストレスとストレッサ―≫

「心身への負担」といった意味合いで日常的に用いられている「ストレス」という言葉は、もともと物体のひずみをさす物理学用語でした。

それが「刺激に対して心身が示すゆがみや変調」をさす医学用語として使われるようになったのです。

ストレスを招く要因はストレッサ―とよばれます。

私たちは日々、暑さや寒さ、騒音といった物理的刺激、ビタミン不足や薬物よる化学的刺激、細菌感染をはじめとする生理的刺激、不安や緊張などの精神的刺激にさらされています。

それらがストレッサ―になれば心身はストレス状態におちいり、自律神経の失調などを引き起こすのです。

 

ストレス過多の現代社会では、誰もがこころに変調をきたす可能性をもっているといえるでしょう。

 

千葉市稲毛区にある轟はり灸治療院では、心療内科の治療も行っています。

どうぞお気軽にご相談ください。