今日からうつ病について掲載いたします。

 

過度のストレスは心に大きなダメージを与えます。

ストレス過多の現代社会では、誰もが心に変調をきたす可能性をもっていると言えるでしょう。

 

 

≪ストレスはうつ病の誘因のひとつ≫

気分がふさいだり、落ち込んだりなかなかやる気が起こらなかったり・・・。

 

こうした心の変調は誰もが日常的に経験しているものです。

その背景に何らかのストレスが隠れていることが多いのではないでしょうか。

 

対人関係、就職や転職といった生活上の大きな変化、親しい人との死別など、私たちの心はいろいろなストレス要因(スレッサー)にさらされています。

私たちの心身には、負荷がかかると様々な機能を高めて対応しようとする抵抗力が備わっています。

 

ところが、何らかの理由で抵抗力が低下していたり、許容範囲を超える強い負荷がかかったり、あるいはストレスにさらされた状態が長く続くと心身に疲労が蓄積されてしまいます。

 

その結果、体調を崩すばかりでなく、心の変調も招くのです。気分が沈みやる気が出なくなった状態(うつ状態)は、うつ病のサインかもしれません。

 

うつ状態は「ストレスからの極端な回避」とも捉えられるのです。

うつ病特有の、押さえつけられたようなもの憂い気分を「抑うつ気分」、そして気力が萎えて物事に立ち向かうことが出来ないことを「意欲減退」といいます。

 

抑うつと意欲減退を併せ持ったとき、それは例えるならば暗いトンネルに入り込んでしまった状態で・・・。

 

そのトンネルの中にいる間、「雨降りの日」のような気分が続いてしまうのです。

 

千葉市稲毛区にある轟はり灸治療院では、心療内科の治療も行っています。

どうぞお気軽にご相談ください。