慢性的な頭痛の中でも特に頻度の高い緊張型頭痛、片頭痛、群発性頭痛についてお話します。

 

≪群発性頭痛≫

群発性頭痛は、春先や秋口など季節の変わり目にはじまり、一度痛みが現れると毎日のように頭痛を起こすようになります。

痛みは一定の期間で、大抵は1~2ヵ月くらい続き、その後半年から2~3年としばらく時間がたったあと再び同じような頭痛に見舞われるのです。

頭痛の起こっている期間のことを「群発期」と呼び、群発期以外の期間では頭痛はすっかり治まってしまいます。

女性に多くみられる片頭痛に対し、群発頭痛は20~40歳代の男性に多く、女性の4~5倍にのぼるともいわれますがその理由ははっきりしていません。

この頭痛の特徴的な症状は「目の奥がえぐられるような痛み」「きりで刺されるような痛み」と表現されるように、耐えられないほどの痛みだといわれます。

群発頭痛は、飲酒やタバコ、気圧の急激な変化などが誘因になるといわれているため、群発期間はこれらを控えることが必須です。

 

handmade8緊張型頭痛片頭痛についてこちらから