めぐるしく変化する社会状況、ますます複雑化する社会の仕組み、そして核家族化などにみる、コミュニケーションの不足・・・・。

多くの理由により、日常的にストレスを感じる人々が増えてきました。
それと同時に、うつ病で悩んでいる人の数は世界規模で増加している、といわれています。

米国コロンビア大学の科学者は、1970年代半ばから1980年第後半にかけて北米、プエルトリコ、西ヨーロッパ、中東、アジア、環太平洋地域でのうつ病の調査を行いすべての国でうつ病にかかっている人が増えてきています。

日本ではうつ病で表インを受診した人の数を調べた厚生労働省の統計によれば1984年10万人弱であった受診者の数は10年後に20万人強となったそうです。

誰もの身にも起こりうる「心のカゼ」うつ病には十分注意してください。